足のタコ・魚の目・かかと角質・巻き爪
フスフレーゲ(ドイツ式フットケア)専門店ソウルメイトでございます。
タコか魚の目か?
一般の方には
足をパッと見ただけでは判断できない場合もございます。
例えば、
↑こちら魚の目かタコか判断が難しいですよね?
足の小指の下のあたりは
タコができやすいのでタコに見えるかもしれませんが
しっかり芯があったので
正解は魚の目です!
魚の目とタコの違い
大きなものといえば
痛いか痛くないか?
ですが、
正確にはタコは、痛みはあっても鈍い痛みの場合が多いです
しかし、長時間歩行した場合は炎症で焼けるような痛みを感じることもあります。
魚の目は
芯のある部分は神経まで達し刺すような痛み、
外部から刺激を受けると飛び上がるような痛みであることも・・・。
痛みが強いようなら魚の目の可能性が高いです。
魚の目は前述の通り
芯が神経を刺激しているので
芯を除去してしまえば驚くほど痛みは軽くなります。
気になる場合は、悪化する前に早めにケアをしましょう。
その時はソウルメイトまでご相談くださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました。