魚の目やタコが原因で体のバランスが崩れます
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足のタコ・魚の目・かかと角質・巻き爪
フスフレーゲ(ドイツ式フットケア)専門店ソウルメイトです。
人間の体は
足元から繋がっています。
当然ですよね?
なので足元が崩れてしまうと
積み木のように全体のバランスを取るために
てっぺんをずらすようになります。
同じように
足元に魚の目やタコがあり
それをかばうように歩くと
てっぺんにずれが生じます。
てっぺんとは
人間で言うと
頭蓋骨と頸椎の一番上の接続部です。
この部分には自律神経がたくさん通っていて
ズレにより刺激を受け続けますと体の不調につながります。
足のタコ・魚の目で歩き方が悪くなる
↓
てっぺんがズレる
↓
自律神経に過剰な刺激がいく
↓
体の不調
となります。
そうならないようにするためにも
魚の目やタコを放置せず早めのケアが必要となります!
足元のケアをフスフレーゲで解消して
体のズレを正していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。